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えーと・・・・・。先ほどコチラを見ました。
暇では無いんですがドイツ語のTシャツを持っている彼がうらやましくて、
そして負けたくないのでこんなことをやってみました。
写真の角度でよく見えないところもあったので正確ではありませんが・・・・。
「Waer nicht das Auge sonnenhallt,Die sonne koennt’es erblicken.」
だと思います。
ちなみに・・・・・。
- das Auge→目
- sonnnen→日光浴をする(sein+4挌)
- hallt→響く・こだまする(hallenの活用形)
- Die Sonne→太陽
- koennt→〜できる(koennenの活用形)
- nie→決して〜でない(neverと同じ意)
- erblicken→認める
でございまする。
ということで、さぁレッツ日本語訳!!
・・・・あれっまず最初からわかんないぞ(笑)?
「Waer」って何だろう載ってないなぁ。
あぁコレはAugeが中性名詞だから過去形のseinが活用したのか。
えぇっでもその次の「sonnenhallt」って何ですか(汗)?
うーん・・・2文目の「’es」は1文目の内容を指しているものと仮定して・・・・と。
ごりごりごりり、ごりーがじゃがじゃ・・・・ぐるぐるるーがりりがり。
まずは直訳。
「たとえ目が光の響きを拒んでも、太陽はそれを許さない。」
この時点で間違ってるだろうなぁ・・・・(笑)
もしこの訳が合っていたとしても意味がよく分からないので意訳してみました。
「たとえ瞳が光を拒んだとしても、太陽がある限りそれは許されないのだ。」
目が見えるってやっぱり素敵なことなんですねぇ。
もっと言うと、
「たとえ目が見えなくなっても太陽は光を届けてくれる」
っていうことなんでしょうか。
・・・・・土屋礼央さん29歳、ロマンチックなドイツ語が大好きなんだそうです(笑)
(ちなみにこの訳が合っている保障はどこにもありません。
皆様からの「ここ違うよ!!」などのご意見を是非是非お聞かせください。)