どうもこんばんは。
ドイツ語習って早1年、先日のテストは200点満点中まさかのピーーーズキューーン点のPfuetzeです。



2年生になって教科書が全ドイツ語表記になったのは自分にとってかなりの痛手でもあり、
しかしながら大きな分岐点、いい機会だと思います。
「分かりきったことばかりをやっていても楽しくはない」ということを気づかせてくれたのは今の先生でした。





もし今の先生に出会わなければ・・・大学でドイツ語を勉強しようなんて思わなかったでしょう。
もし1年生のままのノリで3年間過ごしたら・・・卒業した時点でドイツ語とは一生のお別れをしてしまっていたでしょう。
もしドイツ語が本当の意味で好きになれなかったら・・・私は大学に行くのをすっぱりあきらめていたでしょう。
もし前の先生に会わなければ・・・今の教科書がどれだけ大切か理解できず「むずかし〜よ〜コレ〜」で終わっていたでしょう。
もしあの時ドイツ語ではなく中国語を選択していたら・・・「言語を学ぶ」というスケールを考えなかったでしょう。







もっと言うと、もしドイツ語以外の第二外国語を選択していたら・・・好きなアーティストを違った視点から見ることができなかったでしょう。
(↑結局それが言いたかっただけ(笑))